フィリピンの生活あるあるというと、かなりありますが、色々なブログやメディアで紹介されているのを拝見したのですが
それでも「まだあるでしょう」と思いましたので、
最近のものからかなり前からあるものなど、フィリピン生活あるあるをピックアップしてみましたので紹介します。
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ラトラトがうるさい
フィリピンでは道を歩いていると「カタカタカタカタ」と音を立てて歩いている子供たちを見かけます。
このLato-lato(ラトラト)という2つのプラスチックのボールを紐でつないだシンプルなおもちゃのことで、
フィリピンだけでなく東南アジアで爆発的に流行っています。
このラトラトはもともとアメリカ発症でクラッカーという名前の1960年代に人気だったようなのですが
問題はこのラトラトが出す音がうるさいということと、このおもちゃで遊んでいる子供たちのそばを通るときに注意しないとボールがあたってけがをする可能性があるため
ラトラト発祥の国アメリカではもちろん、ケソンシティでも2023年年6月にラトラト禁止条例が出されています。
フィリピンでは田舎の方ならいざ知らず、街中でもやたらとヤギを見かけます。
というか、マニラなどの都会でもいるので、そこら中にいる感覚です。
というか、マニラなどの都会でもいるので、そこら中にいる感覚です。
もちろん、ニワトリも牛もいるんですが、ヤギはけっこうどこにでもいます。
・・で、なんでヤギがそこら中にいるのかというと、ヤギってものすごく儲かるらしいです。
エサもそこら辺の草を食べるので、飼育する手間が少ないだけではなく、
牛とかニワトリに比べても安く仕入れることができ、飼育する費用が安く、高額で売れるので、体のいい投資のような感覚で多くの人がヤギを飼っています。
ビールに氷を入れる
熱帯の国ではよくビールをグラスで飲むときに氷を入れてますが、フィリピンでもそうです。
単に気温が暑いのですぐビールがぬるくなるので・・
と言う理由が考えられますが、
この「ビールに氷」というのに、多くの日本人が驚きます。
なお、冷蔵庫の普及率が低いフィリピンでは氷ビジネスをやっている人が多く、
住宅街でも「ICE For Sale」という看板を見かけます。
アテかと思ったらクヤ
タガログ語でお姉さんをアテ、お兄さんをクヤと言いますが、
女性か男性かはっきりしない中世的な性別の人たちが多いフィリピンでは
「アテ!(お姉さん)」と声を掛けたら実は「クヤ(お兄さん)」だったというのが
フィリピンあるあるです。
ただしこれは、フィリピンでは中性的な人が多いので、大人は気を使ってオカマをアテ、オナベをクヤと呼びますが
それをわからない子供はオカマをクヤと呼んでもしまうことがあり、それを聞いた大人が
失笑することもよくある光景です。
なお、オカマのことをフィリピンではBakla(バクラ)、オナベをTomboi(トムボイ)と呼びますが、
彼ら彼女らは自ら好んでそういう生き方をしているとは言え、オカマに向かって「Bakla」とか、呼んだら絶対怒られるのでやめましょう。
オカマの人にはアテと、アナベの人にはクヤと呼んであげてください。
お釣りがあるのに払いたくない店員
コンビニやレストランで御会計をするときに1000ペソを出すと
「Do you have small bills?(もっと細かいお金ないの?)」
とか
「Do you have exact amount?(ちょうどのお金ある?」
と言われますが、
「Wala po(ないですよ)」というと「しょうがねーなー」とばかりに、
たいてい出してくれますが、お釣りがないわけではないです。
ただ面倒なので客に払わせるというのがフィリピンあるあるです。
ただ田舎の方やマニラでもお朝方など本当にない場合もあり、そんなときに1000ペソで支払うと、
本当に嫌な顔をされるので気を付けましょう。
野良犬と野良猫が多すぎる
これはフィリピンだけでなく、タイやラオスなど東南アジア諸国ではよく見られるのですが、
野良犬や野良猫がいたるところにいます。
この10年間で「犬に噛まれた」という人は聞いたことがないのですが、それだけが唯一の救いなのですが、
それでも足元まで近づいてきてうなる犬を見ると、噛まれるんじゃないかと、不安になります。
フィリピン人がよく口で「プスー」という音を出して犬や猫を追い払おうとしますが、私もよくこれをやりますあまり効果は感じません。
他にも犬が近づいてきても舌を噛むと絶対犬に嚙まれないという迷信を信じている人もいます。
同時にフィリピンでは犬を食べる習慣がある地域もあり
そういったエリアではあまり野良犬を見かけないのは恐らく食べられてしまうからでしょう。
どこでも歌うフィリピン人
これもよく知られているフィリピンあるあるだと思います。
SMなどのお店で店員が歌っているのをよく見かけますが、それ以外でも日常生活や仕事中によく歌います。
例えばタクシードライバーが客が乗っているのに歌いますし、コンビニの店員やレストランのウエイトレスが歌っていることもしばしば見かけます。
私がこれまでに働いた会社でも、勤務中に鼻歌を歌っているのを見かけることがありますが、
なんでフィリピンでは勤務中に歌うの?
ストレス発散のため、鼻歌を歌うようです
すぐ道路が冠水する
フィリピンでは6月~9月は雨が多い時期で、突然のゲリラ豪雨のような土砂降りがよくあるのですが、
そういう雨が降るとすぐ道路が川のように冠水します。
写真ほどではないせよ、5~10センチほどの水かさで、道路のくぼんでいるところや低いところに水がたまり、
歩いていると、うっかり足を突っ込んでしまったり、道が通れないのでやむなく通ると靴がびしょびしょになり、汚れてしまうのはのもフィリピンではよくあることです。
また、冠水ではなく洪水もフィリピンは多く、私も以前住んでいた家が低いところにあり、家に帰ると床が水浸し・・というか、泥まみれになっていることもあるので、フィリピンで家を探すときは注意しましょう。
洪水というほどではないにしろ、すぐ道路が冠水するというのもフィリピンあるあるです。
お茶が甘い
アイスティーと書かれている飲み物は甘いお茶だということに多くの人が驚きますが
「お茶が甘い」というのもフィリピンあるあるです。
甘くないお茶を出してくれるのは、本格的な和食か中華レストランくらいで
それ以外の場所で売られているお茶は基本甘いと思っていないと
Green teaと書いてあるので、日本の感覚で飲んだら「なんだこれ、甘っ」というリアクションになります。
急に祝日になる
これもフィリピンあるあるかなと思いますが
フィリピンではすでに決まっている祝日のほかに、1週間前くらい前に急に政府が承認して決まる祝日があります。
そのため、プライベートではそこまで関係ないですが、仕事が急に休みになるのは、「おぉ、ラッキー!」と考えられなくもないのですが
もともと短い納期設定の商品をギリギリの日数で計算していた場合など
大きな影響を及ぼすなどデメリットもあります。
信号機がなさすぎる
フィリピンあるあるとして、渋滞が多いというものがありますが、その一つの原因と言えるのが、信号機がなさすぎるということです。
もちろん、首都マニラにはそれなりにありますが、一歩外にでるとないところがほとんどです。
というが、フィリピンは道が少ないわりに車やバイクの数が多すぎるんだと思います。
信号機がないので、警察官がやっていところを多く見かけるので、いつも見てて大変そうだなと思います。
みんなおせっかい
フィリピンのいい所でもあり悪い所でもあるのはけっこうみんなお節介なところです。
例えば、家の玄関先で「鍵がないっと」あせってバックをあけて探していると色んな人が周りに集まってきたりなど、
よくも悪くもみんなおせっかいです。
数か月間にも自転車を買って、翌日少し遠出したら途中でスコーンと言う感じがして、こいでも前に進まなくなり、
よく見るとギアが外れてました。
結構家まで距離があったので、途方に暮れていると子供たちが集まってきて
「こわれたの?」と聞いてきて近くの自転車屋さんがあることを教えてくれて、後ろから子どもたちが押してくれて、いっしょについてきてくれました。
こういったお節介な国民性に何度も助けてもらったこともあるので
そこはフィリピンの良い所だと考えていいと思います。
まとめ
フィリピンの生活においてよく見るもの光景や文化、国民性と言えるようなものをいくつかピックアップしてみました。
まだ探すと色々あると思うので、もしこんなのもあるというものがあればぜひコメントなどお願いします。
Tags:
生活